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反省だらけの週末でした。

いったいどのくらい自分が、人に迷惑をかけているのかを感じて、ぐうっとなって反省している。
あれだけいつも気をつけよう、もう止めようと思っているのに、止めれなかった。もう俺は、あの場所には行かないほうがいいのではないかとさえ思った。

土曜日。
昼くらいに起きる。二度寝してしまって、今日はいつもに比べると予定の入り方がタイトだったので、時間に余裕がなくなってヤバイなと思っている。
前日、会社の人や外部の人間と麻雀をやって、久しぶりだったのでなかなかリズムを掴めず大敗してしまったので、最悪な気分だった。食いタン有り、後付有り、焼き鳥有り、というのは俺が一番嫌いなルールで、そのときはそのルールだった。焼き鳥があると、とにかくみんな上がろうとするのでポンチーが多発する。俺は昔から食いタン無し、完全先付けのルールでやっていたので、なかなか有り有りのルールに慣れず、チップがどんどん減っていく。
もう二度と麻雀はしないぞと思った。

さて、今日は実家に帰省するときの切符を買いに行く。
シャワーをサッと浴びて出かける。途中でATMで11万くらい下ろす。3人分のチケットを買わなければならないからだ。
川越駅で、指定席は残っていますか?と聞くと、東京-新潟はすべて満席、新潟-酒田はバラバラになるけど指定は取れる、と言われる。一度退散して、姉に電話で相談する。
取れないならしようがないね、みんな一緒に座りたいから、自由席を買って、朝早起きして先頭に並ぼう、ということになる。自由席を3人分買った。

その後、志木駅に戻るため電車に乗る。
途中でいつもの友人からメールが届く。返信しようとするとアベンドする。優先席に座ったからかなと思ったが、まさかそんな最先端な機能が備わっているわけないよな。電車を降りてリブートしたら回復した。
友人もこちらに来ることに。俺は待つ間、靴屋を見ている。
友人が到着。店内をブラブラしながら、今日これからのことや来週のクリスマスの計画を少し話す。
友人が新しいブーツを買ったと言っている。いくらに見える?と聞かれる。3千円で買った、と言っていた。1万くらいに見える。友人はそういった、良くて安いものを見つける眼力に長けている。
一方俺は、今いる靴屋で2万の靴を買った。派手でごついものが欲しかった。
そして、AMIへのプレゼントも買ってきたと言った。俺は買っていない。何がいいかなあと考える。でもいいものが思い浮かばない。
その後、1Fがケーキを見に行く。ほんとうに一瞬で、これにしようと決まる。3秒くらいだった。

友人の車で、俺の部屋に送ってもらう。一度、買った靴を置いたり、服装を着替えたかった。
コートを脱いで(この日は意外と、それほど寒くなかった)、マフラーと手袋をして、今日買った靴を早速履く。ジャケットはグリーンのもの。買った靴と同系色。
友人の車で、酒を買いに行く。
なんでおばちゃんとかは、あんなに歌がうまいんだろうなと話している。

友人宅で飲み始める。今日は遅めで、18時からのスタート。
それでも酔いは良く回る。煙草を吸うと、ウッと気持ち悪くなった。
姉からメールが届く。実家に帰ることだけが心の支え、などと言っている。仕事のことで、相当滅入っているようだ。癒されてこようと返信する。

友人から、先週のお店での全貌を改めて聞いた。
前回書いた内容と、また少し違っている。
俺と、俺の隣に座っていた男と女と俺が楽しそうに話をしていたので、ああ楽しそうだなあと思っていたと友人が言う。
そして、女のほうが、俺が誰かに似ていると言って、歌をせがんだらしい。俺は歌った。
その後、女のとその子のお父さんが演歌を歌った。2人で掛け合いするようなデュエットの曲だった。
1番を歌い終えると女が俺の隣に座って触った。ちょうどそのとき、彼氏がトイレから出てきてその光景を見て怒って帰った。
その後も何事もなかったかのようにその子とお父さんは歌を歌い終えて帰る。
店のメンバーが彼氏やその子のことを心配して、その後を追った。
俺も釣られるようにして後を追おうとする。そして友人が、席を立った俺に、いいから座ってろと怒鳴った。
店が静まり返る。友人は、やっちまった・・・と思ったらしい。
せつな、AMIがカウンターから登場。友人に、あんたも座ってろ、と男言葉で、友人に負けないくらい大声で怒鳴りつける。友人がしおしおと座るとすぐにニコニコして元に戻る。
そのとき俺はどうしていたの?と聞くと、ぽかーんとして、ハイハイ~とか言いながら座ったらしい。
悪いのは俺だから、お前は全然悪くないから気にするなよ、と言われる。そうなのかなあ、という気持ちになる。
あっという間に2時間経って、友人がお店に電話をかける。
ひょっとしたら、入店禁止になるのではないかと言って、かなり緊張していた。友人とAMIは普段からよくメールをしているから、たぶん大丈夫だろう、と言っていたが、やはりママさんやKANAやその他メンバーのことが気になる。
先週は迷惑かけてゴメンな、と友人が電話している。ママさんは、全然気にしていなかったらしい。俺に電話を替わる。俺も、迷惑かけてごめんと謝る。ママさんは、あなたたちだけが気にしていたのね、こっちは全然気にしていないよ、と言ってくれた。心の中にズッシリと腰を据えていた錘が、すうっと消えていった気がした。

そんな安心した気持ちで、タクシーに乗る。
降りたとき運転手に、今日も頑張ってください、などと軽口を言うくらい元気が出ている。

店に入る前、ロータリーのトイレに入る。
さっき電話したけど、やっぱり緊張するね、と俺が言う。大丈夫だよ、と友人は言ってくれる。掛け声をかける。明るくしていこう、と声をかける。
顔は緊張で強張る。びしびしと頬を叩いて、気合を入れる。
立ち止まらないようにするため、3,2,1とカウントを取って、店の扉を開いた。ふわっと漂っていく店の中の、煙草と香水の香り、そして音楽。
今まで緊張していた表情をぱっと変えて、おはようございまーす、と明るく振舞った。
ママさんにひと言謝る。MIKIにも謝ると、全然気にしていないよ、と言われる。
AMIがカウンターの中にいる。友人が謝っている。AMIはニコニコしていた。ふと横を見ると、着替え中のKANAと目が合う。あの目し何を感じた目だろう。懲りずにまた来たよ、という感じに見えてしまう。一瞬、気まずい空気が漂った。
着替えから出てきたKANAになんて声をかけたらいいかわからなくなる。
テーブルに座る。KANAが扉を開けて出てくる。最初に友人が声をかけている。そして俺を見て、この間は浮気してたでしょうなどと冗談を言われる。明るくてほっとした。
KANAに先週の状況を話す。頷いて聞いてくれていたが、この際だから言っておくけど、と面目な顔になった。
この際だから言っておくけど、あなた、私が別のお客さんのところに行くと、すぅーっと付いてくるときあるでしょう、あれダメよ、他のお客さんにしてみたら、そんなことされたら、なんだあのガキ、みたいに思うでしょう、一緒に歌いたかったら真ん中に行くから、ああいうことしてはダメよ。
おっしゃる通りです。今後はそういうことはしない、と謝る。
心の中で、KANAだって他の客の前で、あれが私のパパよとか言っているじゃないか、それで俺と隣の客と雰囲気が悪くなったときもあるんだぞと思ったが、口には出さなかった。
でも、面と向かってダメと言われたので正直ショックだった。ああ、そんなことを思っていたんだな、迷惑をかけていたんだなと思うと、落ち込んでしまって元気や自信がなくなってしまった。
そんなに迷惑をかけてしまうなら、俺はもうここに来ないほうがいいんじゃないかと思った。

別のメンバーにも同じように謝る。ローサに、二の腕の傷跡を見せられる。俺が誤って付けてしまった煙草の火の跡だ。事故よ事故、とケロっとしていた。

客が増えてくる。
店のメンバーはその他の客に付きっ切り。俺と友人は、セルフサービスで酒を作るから他のところに行っておいでと言っている。
しかし、自分で作った酒は異様に濃かった。

時間が経つと、友人が寝てしまった。
今日は友人も、いろいろと動き回っていたので疲れていたのかもしれないし、セルフサービスで作った酒が効いたのかもしれない。
気が付くとカウンターで、いつの間にか来ていた先週のおやっさんが突っ伏している。

友人は1時間くらい寝ていただろうか。その間俺はひとりだったので、いろいろなことを考えた。
KANAに面と言われたことで、きっとそのほかにも迷惑をかけていたことが多々あったんだろうなと考えていて、その度に自信がなくなっていく。
何か、勘違いしていたかも知れない。よく通っていて、他の客よりも逸脱しているなどと自負していたのかも知れないが、それはきっと幻想だ。
それが今見ているこの光景なんだと、店の角に座って、一生懸命仕事をこなす店のメンバーたちの姿を見ていた。店に来た客を楽しませようと、歌を歌ったり笑ったりしている。
そんな一生懸命に働いている人たちの前で、俺は今までアホみたいに、いったい何をやっていたんだろう、と思った。
友人は、お前は悪くないと言ってくれたが、それは違う。俺の方がその何倍も迷惑をかけていて、友人のやったことなんかその一角に過ぎない。問題児なのは俺のほうだ。
この日だって友人が、気持ちが悪い、と言って外に出て行ってしまって、俺もそれを探しに行って駅前をウロウロしてしまった。
本当にそういうことは止めよう、と心に決めているのになんで繰り返してしまうんだろうと自己嫌悪になった。
いくら反省しても、しきれない。いったいどうすれば、止めることが出来るんだろう。
でも、ママさんや店のメンバーは見捨てないでくれる。
俺はもっと、人の気持ちをよく考えて行動して、抑制しないとダメだ。

友人が、ご飯食べに行く?と俺に聞いた。俺は、とてもじゃないけど俺からは誘えないよ、と言う。友人がKANAに、ご飯行こうと言っている。KANAは、うーんでもAMIは明日歯医者だから、と断っているように見えた。
それでも友人は席を立とうとしない。俺が諦めて立って、友人も立つと、KANAが友人に、座ってて、強く言った。OKだったらしい。

その後、ワタミへ。
ワタミはNGにしたはずだが、まあ面倒なことは言わないでおこうと思った。
今日は、7人も来た。財布は大丈夫か、と心配になる。
すると、店のなかでも一番若くてかわいいAKIが、若いチンピラに声をかけられた。これからどこ行くの?みたいなことを言われている。
友人をチラっと見ると、渋い顔をしている。俺はため息をついている。
KANAが、こっちにきて、かまっちゃだめよと言っている。
そのままワタミに逃げるようにして入る。
もう3回目くらいだよ、とAKIが面倒くさそうに言っている。
その後また俺は、いつも言うこと繰り返すようにして、ここら辺は自分を探している人がいるから危険なんだ、といううざったいことを話してしまう。この話題ももう話さないようにしよう。自分を探している人がいるから危険、というふうに思わせて、大変な事情を持つ人間、というふうに、きっと自負したいだけだからだ。(でも本当だ)
みんなが、フィリピン語で楽しそうに話している。何を言っているのかサッパリわからないが、いつもそんな調子だ。
パッパラピレポロパロなんどと次々わけのわからない言葉がいろんなところから飛び出すので、俺と友人は苦笑いして聞いている。
KANAが気を遣って、今話しているのはあだ名についてだよ、などと解説してくれる。
時折、KANAに皮の焼き鳥やおにぎりを食べさせられる。本当はあまり食べ物を受け付けなくなっていたが、ぐいっと飲み込む。

4時くらいにワタミを出る。AKIとローサは自転車で帰った。AMIとKANAとMIKIはタクシーで帰る。
タクシー乗り場まで歩いていく。
タクシー乗り場はすごく混んでいて、寒い中ずっと待っている。
友人がトイレに行ったりしている。この時間は変な連中が多いので、少しだけ大丈夫かなと心配したりしている。
友人といろいろな話をして順番を待つ。
俺は今日、わりとしっかりしていて、ああこの時間がもっと続けばいいのにな、と珍しくそんなことを思っていた。

来週はクリスマスということで、俺と友人はケーキとシャンパンと、各々のプレゼントを持っていくことにしていて、友人はすでにAMIへのプレゼントを買ったと言っていた。
友人がママさんに、来週はパーティーやるから、と大袈裟なことを言っていて大丈夫かなと思った。
俺は正直、あんまり考えていなくて、友人がAMIのプレゼントを買ってしまったので、俺もKANAのプレゼントを買わないといけなくなってしまった。どうしようと思っている。
友人はAMIのことをよく知っている。例えば、どんな映画が好きかとか、どういう好みかなどで、よくDVDを貸したりしている。それは友人が知りたいと思っているからだ。
友人と比べると、俺はKANAのことをあまり詳しく知らない。それって重要なことだろうか。いや、重要かどうかなんてどうでもいい。そういうのは後から付いてくるようなものなんだろうけど、なんで自分はそういうことが上手く出来ないんだろうと考えている。いつもフラットで、何も考えていないような感じがするからだろうか。
そういった違和感があって、いったい何が原因なんだろうと考える。
目線だ、と思った。KANAが俺を見ている目線と、俺がKANAを見ている目線の高さが違うのだ。KANAは常に、上のほうから見ている気がする。そして俺の上辺だけの知識の浅さを見抜いてしまう。その目線は、実はすごく居心地の良くないもので、俺は見透かされないように壁を立ててしまう。それがフィールドとなって立ちはだかってしまうのだろう。でもKANAがどう思っているのかはわからないし、別にKANAが悪いと言っているわけではない。
でも確かなのは、壁を作っているのは俺自身だということだ。それを、なんで今日はKANAは元気がないんだろう?とか思って人のせいにしているだけだ。自分を開放することと、抑制すること。相反することのようなものだけど、実は紙の表裏のように密接に関係していて、引き剥がすことが出来ない。でもそれを自由自在に操るには時間がかかりそうだ。開放するというのは、自分の素性をはっきりさせること?いやそういうことじゃない。そこには何も無い。
心の壁、というのは目には見えないけど、感じるものとしてはとても明確なものだ。あ、この人は壁を張っているな、という感覚は敏感に察知出来る。
それを解き放つにはどうしたらいいか、というと自分の素性を明らかにしてもしようがない。
では俺が、壁を作らないで付き合う人間とは、どういうふうにして接しているのだろうか。例えば今日の友人。友人と俺の間には心の壁はない。
ああ、それってきっと、第一印象と、その後の付き合いじゃないだろうか。
第一印象がよくないとよく壁を張るが、何となく似ているなと思うと壁を作らない。その後の付き合いによって、だんだんと開放していける。
そういう意味では、今は壁が大きい気がする。
そして、その壁を無理やり飛び越えようとして失敗している。
無理に飛び越えることはないのだ。だんだんとハードルを下げていけばいいじゃないか。
プレゼントしても迷惑するんじゃないか、と思う。でも俺以外の人が同じことで悩んでいたとして、俺に相談されたら、きっと大丈夫だよと後押しするんだろうな。何で大丈夫かはわからないけど。
うーん、でも友人は買ってしまったからなあ。なんか迷ってしまうな。

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