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俺と友人とPPと。

休みの日は、部屋にいるが多い。
布団に寝転がって借りてきた映画を見たり、本を読んだりしていて、まるで引きこもりみたいな過ごし方をしている。
娯楽地へ行ってパァーっと遊ぶとか、何人かで待ち合わせしてご飯を食べに行ったりとか、そういった健康的な過ごし方は、あまりしない。
何故そういう過ごし方をしないのかということを考えるのはもう飽きたので、そのときの流れに任せればいいや、というふうにパッシブにいようと思った。

そういうライフスタイル(そう呼べる程の代物ではないけれど)でいることはすごく楽で疲れないのだが欠点があって、何か問題が起こったとき、うまく対処出来なくなる。突発的な出来事に対する適応能力が低下してしまう。

あらゆる生き物全てに言えることだと思うが、成長とは、ある環境に対する適応能力のレベルが向上することをさす。
つまり、パッシブでいると、成長しないわけだ。

いつも一緒にPPへ行っている友人の様子がおかしいということを何度か書いた。
その友人は、PPに行くようになってから仲良くなった、というものではない。つまり、PPを中心として保たれている関係ではない、ということだ。俺と友人において、PPはその方向性と結果のひとつに留まる。
PPは重要ではない、と言っているわけではない。今回のケースにおいて、PPはあくまで関係性のひとつである、ということになる。
なんだか、仕事で作っている計画書の文面みたいになってきた。一歩引いて客観視、みたいな書き方だと、自分に起こっていることなのに傍観者みたいになってしまうな。

PPが方向性と結果であり、関係性のひとつである、というのは、つまり、友人とは以前からよく遊びに出かけたし、友人の実家に招いてもらえるほど俺は奴と仲が良いんだぜ、ということである。

土曜日にいつものPPに俺が一人で出掛けて、先週の日曜日に、その友人から、俺がいないほうがいいんじゃない、みたいな内容のメールが届いた。俺は、いったい何を言っているんだと思った。土曜日一人で行ったのは、来週はまたいつものように友人と酒飲んで出掛けるという期待があったからで、当然だが友人が嫌になったからではない。
それから、何となく、友人が自分を避けているように思えてきた。

今週は、ずっとそんな感じだった。顔も合わさず会話をすることもない、という状態がずっと続いた。
いったい何が原因なのか一生懸命考えてみたが、わからなかった。
友人が俺を避ける、という状況は今まで一度もなかった。俺がその原因が何なのかを考える、という構図は、俺が友人を追いかけている、という状態になる。これにはまだ希望がある。
もし俺が友人にその原因を聞こうと試みて、失敗した場合、その希望は崩れ去ってしまう。簡単に言えば、今まで仲良くしていたのに、意味もわからず、すべてパーになってしまう。
俺はそれを恐れて、原因を聞こうか聞くまいか、悩んでいた。すごいストレスである。
(あ、金縛りの原因はコレか)
今日の夜聞いてみよう、と思いながらズルズルと今日まで持ち越してしまった。まるで好きな女の子に告白を決心できないでいる中学生みたいで気持ちが悪いな。
俺は、勇気のいることをするときは酒の力に頼る癖がついてしまったので、今夜、酒買ってきて飲みながら電話してみようと思っていた。
すると、ちょうど昼と夕方の真ん中くらいの時間に、友人の方から電話がかかってきた。うわっと思って手が震えた。
友人は、しばらくお店に行くことは出来ないと言った。ああそうか、と思ってそれほど驚かなかった。土曜日のとき、忙しい用事が立て続けにいくつもあるから、4月中は取り合えず行けない、と言う。
俺は、自分が、と言った。自分が何か悪いことをしたんじゃないかと思って、気になってたよ。
そんなことはない、と言ってくれたが、これで希望はなくなったわけだ。
しばらくは、と言っているので希望はあるように聞こえるが、そうではない。
用事があってPPに行けない、という判断は、たぶんお前はPPに行きたいだろうけど、自分は参加出来ないということになる。
用事があるとは言いつつも、能動的に時間を作ろうとすれば、いくらでも遊びに出かけることは出来るのに、そうしなかったのは、俺とPPを優先させたということになる。忙しい、という言葉はどんな場合でも、自分が望む物事を優先させたいときに使う言い訳だ。例外はない。まあそんなことはどうでもいいや。
でも逆に、PPに行くのはやめろ、なんていうふうには言えないだろう。

俺と友人のなかで、いつしかPPの位置づけは、最上位へ来てしまっていたのだ。あれだけいろいろイベントをこなしたのだから、それも理解出来る。いつしか、PPに行くために働いている、みたいな感じになるのが嫌だったが、すでに遅かったんだな。
1年前の自分は、キャバクラやPPに行くような人間には決してならないだろうと思っていた。そこに行くために金を稼ぐ人間は、たぶんたくさんいるんだろうな思っていたが、信じられなかった。テレビとかでそういう人を見ると、ただのアホにしか見えなかったが、今はその気持ちが良くわかる。

これで事実上、友人と決別してしまった。とても悲しいことだが、残念ながら良い解決策はあまりない。俺がもうPPに行かないと言ったところで、何にもならない。
当然だがPPは何も悪くない。PPが一番行きたい場所になってしまったことが原因である。
友人も、そういう事情があるなら、相談してくれれば良かった。友達じゃないか。そこで俺が、PPはしばらく控えて、まあ疲れていないときがあったら、一緒に飲もうぜと言えば、たぶん解決していたはずだ。

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